森の中でストレッチングをする女性
健康づくりのためにウォーキングをする夫婦
カンセリングで問診をする女性

パーソナルトレーニングではまず面談をして運動の目的を確認します。
一口に健康づくりや体力アップといっても人それぞれ身体の状態や環境などが異なりますので、しっかりとお話を伺ったうえで最終的にどのようなことを目指すのかを見極めていきます。

次に現状を把握するために形態面および体力面、動作のスクリーニングなどの測定を行い評価していきます。
面談と測定を行うことで目的と現状の間にあるギャップが明確になりますので、その後の対策が立てやすくなります。

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この記事を書いた人

パーソナルトレーナー齊藤登

トータルフィットネスサポート代表
齊藤 登

2004年に栃木県宇都宮市にて有限会社トータルフィットネスサポートを設立しパーソナルトレーニング、国民体育大会の帯同トレーナー、医療機関での運動指導、スポーツや医療系専門学校の講師、運動や健康づくりに関するセミナーの開催などを中心に活動しています。

NSCA(全米ストレングス&コンディショニング協会)ジャパン北関東地域ディレクターとして、日本におけるストレングス&コンディショニングの普及およびスポーツと健康に携わる専門職の育成にも力を入れています。