
トレーニングの前のウォームアップやってますか?
筋トレやランニングはしっかりするけど、ウォームアップはやらないという方もいらっしゃると思います。
実はウォームアップをちゃんとするとその後の運動効果が高まるんです。
そこで今回はウォームアップの効果と進め方をご紹介します!
ウォームアップの必要性
筋トレや有酸素性トレーニング、柔軟性トレーニングなどの様々な運動がありますが、運動前には必ずウォームアップを行いましょう。
ウォームアップによって、身体面の準備だけではなく、精神面にも良い影響を与えることができますので、その後のトレーニングがより充実したものになります。
一般的ウォームアップ
般的ウォームアップは、軽いジョギングや固定式自転車を5~15分程度行います。
これにより心拍数、血液量、筋の深部温、呼吸数、関節滑液の粘性が高まり、血流や発汗が促進されるため身体を動かす準備ができます。
専門的ウォームアップ
専門的ウォームアップは、一般的ウォームアップとは異なり、ベンチプレスのメインセットの前に軽い重量で行うといった、実際の動作を含むものとなります。
専門的ウォームアップによりトレーニングが効率的に行えるようになります。
また、メンタルリハーサルにもなるため精神面への効果もあります。
一般的ウォームアップから専門的ウォームアップへと段階的に進めていくことで、トレーニングを安全で効果的に行えることができます。
ウォームアップと同じようにクールダウンも大切になります。
クールダウンについては「こんなに変わる!クールダウンの効果とおすすめの方法をご紹介します」の記事をご覧ください。
参考文献
1)Allen Hedrick. ウォームアップ. NSCAパーソナルトレーナーのための基礎知識 第2版. 特定非営利活動法人NSCAジャパン. 2013.
この記事を書いた人

トータルフィットネスサポート代表
齊藤 登
2004年に有限会社トータルフィットネスサポートを設立し、2006年に栃木県初のパーソナルジムをオープン。パーソナルトレーニング以外に国民スポーツ大会の帯同・スポーツや医療系専門学校の講師・自己成長を促すコーチングによる能力開発・運動や健康づくりに関するセミナーの開催などを中心に活動しています。
NSCA(全米ストレングス&コンディショニング協会)ジャパンの北関東地域ディレクターとして、栃木県・群馬県・茨城県におけるトレーニングの普及およびトレーナーの育成にも力を入れております。
主な資格・講師実績等
- NSCA認定 パーソナルトレーナー
- 一般社団法人日本臨床栄養協会認定 NR・サプリメントアドバイザー
- 一般社団法人日本睡眠教育機構認定 初級睡眠健康指導士
- ICF(国際コーチング連盟) アソシエイト認定コーチ(ACC)
- NSCAジャパン&日本健康運動指導士会 第4回合同学術大会発表「クライアントの目的達成をサポートする測定データの示し方」
- 平成30年度宇都宮市体育協会研修会講師「超簡単!運動能力を高めるコツ~重心始動による身体の効果的な使い方~」
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